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宇宙の光。アセンション・ブック

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時の流れとブック1

アセンションの活動以前 2013年8月〜2015年7月

この時期はアチューメント創設をおもな仕事としていた「宇宙の光」のグループが「星のツアー」を通して、天の川銀河のいくつもの星々を巡りながら、沢山の仲間達と出会い、宇宙の仕組みを学んでいく事になりました。
この時期に私達は、自分御高次の意識を使って、地球から天の川銀河の星々に行くというアストララルトリップの能力に目覚めていきました。
そして大天使やマスター、創造主と出会い、宇宙の秘密を知ることになったのです。
そして、2014年12月から始まった「スピリチュアルな遺伝子」と「地球と宇宙の12神殿」では、アセンションにとって無くてはならない旅となりました

2013年 A1 スピリチュアルな力の目覚めと天の川銀河への旅

私達の最初の星のツアーは、自分達の意識で地球以外の星に行く事でした。そのためにマスターや大天使に導かれ、自分御内なるスピリットの一部をシェンロンとして宇宙を旅することになりました。その過程で私達はたくさんのマスターや騎士団、魔法使い、巨人族などを仲間にして、天の川銀河の様々な問題を解決しながら、宇宙の仕組みについて学んでいきます。
  1. 天の川銀河の物語1ー白鳥の六芒星物語  2013年8月

    私達は始めて地球を出て他の星々にいくアストラルトリップを天照大御神や大天使達のサポートを得て作り上げました。私達の魂に繋がるシェンロン(神龍)を目覚めさせることで私達は肉体の意識を越えて旅することができるようになったのです。
    そして私達は、天照大御神が所属するベガ星を中心にしてドラゴンやマスター達を仲間に加え天の川銀河を守護するためのグループを形成していきます。
    そして天の川銀河の星々を統括する創造主にも出会う事となります。
    私達は始めてアストラルトリップにより地球を出て天の川銀河への旅が始まります。
  2. 天の川銀河の物語2ーペテルギウスのダイアモンド  2013年9月

    前回のツアーで、闇の働きや神々の光、天使の特殊能力を使用する能力を与えられたTAKESHI達は、このペテルギウスのツアーをとおして闇に落ちたマスターたちを救出するために、自らの光の遺伝子を使用する事やマザークリスタルの働きについて学ばされます。そしてこの宇宙の苛酷な現実を見せられ克服することを求められるのです。
  3. 天の川銀河の物語3ー時を紡ぐ水晶とケンタウルスの勇者 2013年9月

    私達の仕事はさらに大きくなり、幾人もの創造主や星々の騎士団なども交えて天の川銀河に隠された歴史や真実、そして人々の愛や憎しみついて学び、多くのマスター達を助け出していく事になりました。特に時間の働きを受け持つ女神たちと出会い時間の秘密を学ぶことになりました
    天の川銀河の星々を守る騎士団や魔法使い、マスター達と共に歩み始めます
  4. 天の川銀河の物語4ー天の川銀河の生命の水  2013年12月

    天の川銀河の物語5−先進テクノロジーの星の悲劇  2014年1月

    この2つのツアーではみずがめ座を中心とした宇宙に流れる水(エネルギー)の働きを学ぶことになります。
    そして、先進テクノロジーの星の秘密では天の川銀河以外の星から来た存在達との出会いや光によって新たな生命を生み出すことも学びます。
    私達は天の川銀河のみならず宇宙の神秘に触れ仲間たちも増えていきます。
  5. 天の川銀河の物語6ー星を生み育てる星座たち 2014年2月 

    天の川銀河の物語7−生命を生み出す宇宙の仕組み 2014年6月

    私達がアストラルトリップを初めて1年がたちました。私達は多くのマスターや大天使、そしてこの宇宙の秘密を学びました。この2巻はその中でも星々や生命が生み出される秘密をまなび、そこに起きた問題を解決していった物語です。
    私達は、多くの銀河や星雲のリーダー達と連合を作り、次の活動へのステップアップしていきます。

2014年 A2 時と空間を越えて宇宙の神秘に触れる旅

2014年の6月から2014年の12月に行われた「星のツアー」の記録です。
このシリーズでは、宇宙の創造と深くかかわるグレートマザーや宇宙の創造主、ドラゴン達との出会いを通して、私達は天の川銀河の想像の秘密や隠された面を知ることになります。
そして時と空間を越えるスピリチュアルな宇宙船「フェニックス号」を手に入れることによって、私達の活動は過去や未来へ幅を広げていきます。そして地球のみならず天の川銀河の創造の秘密や古代文明と出会っていきます。

  1. 天の川銀河創造の秘密1 グレートマザー  2014年4月

    私達の旅は、今迄天の川銀河の星々を回ることから、天の川銀河の創造の神秘を解き明かすための旅へと変わってきました。
    イエスキリストのふるさとアンドロメダ銀河のアールスター星を救出したことで、今後私達を導くことになるグレートイエス&グレートマリアにも出会いました。そしてかっらの導きにより天の川銀河を生み出したグレートマザーを目覚めさせ、天の川銀河にアセンションのための準備が始まります。
  2. 天の川銀河創造の秘密2 天の世界と地の世界 2014年6月
    このBOOKは断片的ですが、天の川銀河を含む宇宙の様々な秘密について書かれています。私達は、宇宙の成り立ちや仕組みを知ることで地球と宇宙をアセンションさせるために必要な知識を身に着けていきます。
  3. 天の川銀河創造の秘密3 時と空間を越えるフェニックス号 2014年7月

    時と空間を越える宇宙船「フェニックス号」を持つことによって、私達は過去や未来の世界へも自由にいく事が出来るようになりました。
    そこで出会ったのは、天の川銀河に叡智ある種族を初めて作り出したリラの種族の人でした。
  4. 天の川銀河創造の秘密4 地球の古代文明の統合 2014年8月

    フェニックス号によって時を越える事が出来るようになった私達は 地球の古代文明を訪ねかつて地球で何が起きていたのか、そして地球の未来のために、古代文明が残した負のエネルギーの浄化を行う事になりました 。
    多くの創造主やマスター達と仲良くなり宇宙の創造の秘密を知る。

2015年前半 A3 人類進化の準備 スピリチュアルな遺伝子

私達の新たな仕事は、人類という種族をスピリチュアルレベルにおいて進化させていくことです。人類以外のいくつかの種族が持つライトコード(スピリチュアルな遺伝子)を、スピリチュアルなレベルでとりいれ、天の川銀河を救う人類へと進化を行う為の準備が始まります。時と空間を越える「フェニックス」号を駆使して私達の活動はさらに広がります。それはこれから起こる地球のアセンションにとっても大きなテーマとなってきます。
  1. ライトコード1 未来へと続く遺伝子 2014年12月 

    私達は1万年先の地球の未来から来たマスターによって、地球人を未来の地球環境に耐えうるような進化をさせるために、スピリチュアルな遺伝子を地球人いもたらすという新たな使命を授かりました
  2. ライトコード2 人類進化のためのライトコード 2015年1月
    ライトコード3 フェアリーとドラゴンコード 2015年1月

    私達はマスターにいざなわれ天の川銀河のいくつもの星や過去の古代文明や人類とは異なる次元を訪ね、地球人が太陽種族に進化するために必要なライトコードを集めます。
  3. ライトコード4 アンドロメダ銀河とオリオンコード 2015年2月

    私達は、天の川銀河を越え、アンドロメダ銀河やオリオン星雲まで旅をします。そしてそれらの星々を大きな危機が遅い、仲間と共にその解決を行います。
    私達の活動は天の川銀河だけでなく各銀河や星団の人々の意識を繋げていきます。
    地球人がアセンション後太陽種族として進化するためのライトコードを入手する

2015年前半 A4 アセンションのために古代の神殿を開く

私達の新たな任務は、地球のアセンションに向けて、古代の時代にあった地球と宇宙の12神殿を復活させることです。古代の叡智が作り上げた12神殿を現在に引き継ぐために、私達は、時を超えて地球の古代文明へとさかのぼります。
私達は、自分自身のスピリットの秘密を解き放ち、ついに天の川銀河の12神殿へとたどり着きます。
この宇宙の12神殿のエネルギーこそが地球のアセンションを支えることになります。
  1. 天の川銀河の12神殿1 愛の種族&神聖なる愛の結晶 2015年4月

    私達は天の川銀河の12神殿の再興を前に自らの愛について大きな学びを得ていきます。
  2. 天の川銀河の12神殿2 古代レムリア&アガルタの神殿 2015年5月

    私達はフェニックス号を駆使し時を越えて地球の古代文明たちを尋ねます。そして古代文明のマスター達と共に古代文明の神殿を復興していきます。
  3. 天の川銀河の12神殿3 鳳凰の女神とソフィア族 2015年6月

    天の川銀河の12神殿の復興は創造主達の望みでもあります。私達は天の川銀河の物理世界を守護する創造主達と共に、12神殿の復興を行います。
  4. 天の川銀河の12神殿4 天の川銀河の12神殿の目覚め 2015年7月

    12神殿の復興も最終段階に入りアトランティスやアバロンの秘密を解き明かします。
    そしてついに、地球のアセンションを始めるために12神殿が開かれていきます。
    そしてこれ以降本格的なアセンションの活動へとはいっていきます。